神奈川県を代表する銘菓、鎌倉豊島屋の鳩サブレーは、老若男女に愛される定番中の定番ですよね。私自身、仕事で横浜周辺を回ることが多かったのですが、急な手土産が必要になった際や自分へのご褒美としてあのバターの香りが恋しくなったとき、横浜市内でどこに行けば確実に手に入るのかを知っておくことは本当に重要だと感じています。横浜駅のような巨大なターミナルでは西口と東口で売り場が分かれていますし、広い地下街を迷わずに進むにはちょっとしたコツが必要です。
せっかくお目当ての鳩サブレーを買いに行ったのに、売り場が見つからなくて駅の中を何分も歩き回ったり、新幹線の出発時間が迫っているのに改札内で見つけられず焦ったりするのはできれば避けたいものです。
この記事では横浜駅の高島屋やそごうといったデパ地下の最新情報から、新幹線利用時に欠かせない新横浜駅のショップ、さらには各地域の販売店まで私の経験とリサーチをもとに徹底解説します。横浜で鳩サブレはどこで買えるのか?という疑問を抱えている方が迷うことなく最短ルートで目的地にたどり着けるよう、具体的な動線も含めてお伝えしていきますね。
- 横浜駅の西口と東口それぞれにある百貨店内の具体的な売り場位置とアクセス方法
- 新横浜駅で新幹線に乗る前に確実に購入できる店舗の場所と便利な営業時間
- 横浜駅の改札内における最新の販売状況と、購入前に知っておくべき注意点
- 2026年時点の最新価格表と、自分用から贈答用まで用途に合わせた最適なパッケージ選び
鳩サブレーが横浜のどこで買えるか?駅や百貨店を紹介

まずは、最も利用者数が多い横浜駅周辺のショップから詳しく見ていきましょう。横浜駅はJR、東急、京急、相鉄、地下鉄が入り乱れる複雑な構造ですが、鳩サブレーの拠点は西口の高島屋と東口のそごうという二大百貨店に集約されています。それぞれの特徴を知ることで移動時間を大幅に短縮できますよ。
横浜駅の西口なら高島屋の地下1階売り場へ
横浜駅西口エリアで「鳩サブレー」を確実に購入したいなら、横浜髙島屋地下1階の常設売場が最適です。場所は2021年に拡張・刷新された食料品フロア「フーディーズポート2」内にあり、地下中央通路に面した開放的なロケーションが特徴です。
初めて訪問される方には「中央自由通路」を経由する最短ルートがおすすめです。JR各線の改札を出た後、西口方面(ジョイナス側)へ進み「CIAL横浜」横にあるエスカレーターを降りることで、髙島屋の地下エリアへ直結します。
店舗の強みは百貨店ならではのフルラインナップです。自家用の「10枚入袋(1,350円)」から、ビジネスや冠婚葬祭に最適な「44枚入缶」まで幅広く揃い、季節ごとの限定パッケージ(干支柄など)も優先的に入荷されます。また、配送受付や熨斗(のし)の相談もスムーズで、フォーマルな贈答品選びに最も適した拠点と言えるでしょう。
- 8月10日の「鳩の日」や繁忙期は、地下売場ではなく上階の特設会場での販売となる場合があります。
- 最新の営業時間や在庫状況は店舗により異なります。特に夕方以降は品切れの商品が出る可能性もあるため、早めの時間帯の訪問が推奨されます。 (※2026年4月現在の情報です)
東口側のそごう横浜店地下2階は入口すぐで便利
横浜駅東口エリア(みなとみらい方面やポルタ地下街側)を利用される際、鳩サブレーを最もスムーズに購入できるスポットが「そごう横浜店」です。
こちらの店舗は地下2階の食品フロアに位置していますが、特筆すべきはその圧倒的な分かりやすさです。東口改札からポルタ地下街を直進し、そごう横浜店の正面入口(地下2階)を入ってすぐ右側という、一目で視認できる場所に直営売場が構えられています。駅直結の地下道から移動のついでに立ち寄れるため、観光やビジネスの合間に時間をかけず購入したい方に最適です。
品揃えも非常に充実しており、手軽な「5枚入手提げ(675円)」から、贈答用に適した「44枚入大缶(6,080円)」まで、用途に合わせた全サイズが揃っています。また、東口はスカイビル内にあるバスターミナル(YCAT)とも直結しているため、羽田空港行きのリムジンバスや高速バスに乗車する直前の調達ルートとしても非常に優秀です。
お会計は各種クレジットカードのほか、主要なキャッシュレス決済にも対応しており、混雑時でもスムーズに買い物を終えることができます。
横浜駅の改札内には店舗がないため改札外を利用

横浜駅で鳩サブレーを購入する際に注意すべき点は「改札内には販売店舗が一切ない」という事実です。2026年現在、JR線・東急線・京急線などの主要路線のエキナカ施設(エキュートエディション横浜など)を含め、改札内で鳩サブレーを扱う売店は確認されていません。
東京駅や品川駅のように改札内の売店で気軽に購入できるイメージを持たれがちですが、横浜駅の場合は異なります。鳩サブレーを入手するには、一度改札を出て「横浜高島屋(西口)」または「そごう横浜店(東口)」のデパ地下売場へ向かう必要があります。
駅構内は非常に広大で特に週末や連休は大変混雑します。改札を出てから店舗までの往復と百貨店での購入時間を考慮すると、最低でも20分〜30分程度の時間的な余裕を確保しておくのが賢明です。乗り換えの合間に購入を検討されている方は電車の時刻に十分ご注意ください。
新横浜駅の新幹線改札内でも買えるか調査

新幹線で遠方へ向かう際に新横浜駅で鳩サブレーを購入するなら「新幹線改札を通る前」が絶対条件です。2026年現在、新幹線の改札内(ホームやコンコース)には常設の販売店が存在しません。改札内に入ってしまうと、まさに「鳩サブレー空白地帯」となってしまうため、注意が必要です。
かつて駅ビル内にあった「タカシマヤフードメゾン」は2023年に営業を終了していますが、現在は新幹線利用者にとっての最適解として2階・新幹線東改札前にある「PLUSTA(プラスタ)キュービックプラザ新横浜東」が機能しています。ここは朝5:40から22:00までという長時間をカバーしており、早朝便や深夜便でも確実に入手できる唯一の拠点です。改札の目と鼻の先にあるため、移動の合間に最短ルートで立ち寄ることが可能です。
新幹線の中でおやつとして楽しむ1枚から、急ぎの手土産まで、「改札をくぐる前の2階」で済ませるのが、2026年におけるスマートな購入動線です。
新幹線や観光時に鳩サブレが横浜のどこで買えるか解説
横浜の鳩サブレー販売網は、横浜駅と新横浜駅という二大拠点だけではありません。観光で訪れる方が多い桜木町エリアや、閑静な住宅街が広がる郊外のターミナル駅など、実は意外な場所でも「豊島屋」の看板を見つけることができます。それぞれの場所に特徴があり営業時間が平日と休日で異なる店舗もあるため、その詳細を知っておくことで「どこで買おうか」という悩みがスッキリ解決するはずです。ここでは、地域密着型の店舗情報や、気になる最新の価格、さらにはファンの間で話題の限定アイテムについても詳しく触れていきたいと思います。
上大岡の京急百貨店や日吉東急など郊外の拠点
「鳩サブレー」を購入するために、わざわざ横浜駅まで出る必要はありません。横浜市内の主要鉄道路線沿いには、「地元の顔」と呼べる百貨店内に常設の直営売場が複数存在します。これらの拠点は、地域住民の贈答需要に応えるため、安定した品揃えと手厚いサービスを維持しています。
2026年現在の主要・郊外拠点リスト
京急百貨店 地下1階 横浜南部エリアの基幹店です。配送カウンターが充実しており、お歳暮や法事などのフォーマルな発送手続きをスムーズに行いたい場合に最適です。
日吉東急アベニュー 本館1階 改札からフラットな動線でアクセス可能な好立地。仕事帰りや急な来客前の調達に非常に便利です。
東急百貨店たまプラーザ店 地下1階 東急フードショー内に位置し、自家用から贈答用までバランスよく揃います。落ち着いた空間でじっくり商品を選びたい方に向いています。
これらの店舗は、横浜駅の百貨店に比べて平日の混雑が比較的穏やかであり、待ち時間を抑えたスマートな買い物が可能です。
8月10日の鳩の日や横浜限定缶などの催事情報
鎌倉の聖地のみならず、横浜エリアでも一年で最も盛り上がりを見せるのが、毎年8月10日の「鳩の日」です。この日は豊島屋の創業記念感謝デーとして、通常は手に入らない限定グッズや特別デザインのパッケージが展開されます。
直近の2025年には「Keep Your はぁと」と題し、鳩サブレーを模したクリップやジッパーバッグがセットになった記念品(税込1,901円)が販売され、横浜エリアの主要店舗でも大きな反響を呼びました。また、過去には「横浜髙島屋開店60周年記念缶」のように、横浜の景観と鳩をデザインした地域限定の希少なアイテムが登場した実績もあります。
これらの限定品を購入する際、特に注意すべきは「予約・取り置き・配送不可」という厳格な販売ルールです。原則として当日販売のみで、横浜髙島屋やそごう横浜店では開店前から整理券が配布されたり、特設会場(百貨店上階の催場など)が設置されたりすることが通例となっています。
2026年も8月に向けて最新情報が発表される見込みです。確実に手に入れたい方は、7月下旬頃から豊島屋の公式サイトや公式SNSを確認し、「販売場所(地下フロアか特設会場か)」および「整理券配布の有無」を事前に把握しておくことが攻略の鍵となります。
【ご利用時の注釈】 ※限定品のセット内容や価格は年によって異なります。 ※百貨店での販売方法は店舗ごとに指定されるため、事前に各店の公式サイト等で最新のフロアガイドを確認してください。 ※執筆時点(2026年4月)では、同年8月の「鳩の日」詳細は未発表です。
4枚袋から大容量の缶入りまで最新の価格と品揃え
お土産選びの際、事前に予算と内容量を確認しておくことは、スマートな買い物の第一歩です。2026年現在の横浜エリアにおける「鳩サブレー」の標準的なラインナップと税込価格を整理しました。
| 内容量・形態 | 価格(税込) | 特徴とおすすめの利用シーン |
| 4枚入(手提げ袋) | 615円 | 鳩を象った可愛い持ち手付き。気取らないプチギフトに。 |
| 6枚入(箱) | 972円 | 1,000円以内の手頃な贈答用。友人への手土産に。 |
| 8枚入(箱) | 1,220円 | 少人数世帯へのご挨拶や、親戚への手土産に最適。 |
| 10枚入(袋) | 1,350円 | 1枚あたり135円と最もコスパが良く、自家用や家族向けに。 |
| 16枚入(缶) | 2,430円 | ビジネスの挨拶やお供え物など、フォーマルな場面に。 |
| 25枚入(缶) | 3,650円 | 親戚の集まりや、中規模な職場への差し入れに。 |
| 44枚入(缶) | 6,080円 | 特別な記念品や、人数の多い団体・オフィス向け。 |
特に「4枚入(手提げ袋)」は、その愛らしい形状から視覚的な満足度が高く、受け取った相手の笑顔を引き出す魅力があります。また、「10枚入(袋)」は、包装を簡略化することで単価を抑えた実利的な選択肢として、日常的に楽しみたいファンから根強い支持を得ています。
一方で、16枚入り以上の「缶入り」は、贈答品としての品格を保つだけでなく、食べ終わった後に小物入れとして愛用されるなど、実用的な付加価値も備えています。横浜の各拠点では、用途に応じたこれらのバリエーションが完備されているため、シーンに合わせて最適な一品を選ぶことが可能です。
※掲載価格は2026年時点の標準価格です。原材料の状況等により改定される可能性があるため、店頭で改めてご確認ください。
フォーマルな贈答こそ「百貨店カウンター」を推奨する理由

お歳暮や法事の引き出物など人生の節目における正式な贈り物として鳩サブレーを選ぶなら、駅の売店ではなく「百貨店内の常設店舗」の利用を強くおすすめします。横浜髙島屋、そごう横浜店、京急百貨店などのカウンターには、贈答マナーに精通したスタッフが常駐しており「失敗できない」贈り物を完璧にサポートしてくれます。
百貨店カウンターならではの3つの安心
「表書きの書き方」や「内のし・外のし」の使い分けなど、用途に合わせた最適な作法を提案してくれます。弔事や慶事の細かなルールもその場で確認できるため安心です。
豊島屋伝統の包装に加え、百貨店のブランドロゴが入った手提げ袋が用意されます。これにより、受け取った相手に「正規店で用意された品」という安心感と信頼を伝えることができます。
複数の配送先がある場合もカウンターで一括手続きが可能です。重い缶入り商品を複数購入しても、その場で発送が完了するため持ち帰りの負担がありません。
【注釈】 ※お中元・お歳暮の繁忙期は、待ち時間が発生する場合があります。 ※一部の簡易パッケージ商品は、熨斗(のし)がけができない場合があります。 ※情報は執筆時点(2026年4月)のものです。
Q&A:鳩サブレーは横浜のどこで買える?購入前に知っておきたいこと
- 横浜駅周辺で「鳩サブレー」を確実に購入できる場所はどこですか?
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横浜タカシマヤ、そごう横浜店、およびJR横浜駅構内の「ギフトキヨスク」等で購入可能です。
百貨店(タカシマヤ・そごう)内には豊島屋の直営店舗が入っているため、贈答用の缶入りから自宅用の袋入りまで全ラインナップが揃っています。移動中に手早く済ませたい場合は、JR改札内のキヨスクが便利ですが、時間帯によっては品切れになる場合があるため確実に手に入れるなら百貨店へ向かうのが正解です。
(参考:鎌倉 豊島屋 公式サイト 店舗案内) - 2026年現在の「鳩サブレー」の販売価格(税込)を教えてください。
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定番の8枚入(袋)は1,080円、16枚入(缶)は2,484円です。
原材料であるバターの価格高騰により以前より価格改定が行われています。現在は1枚あたり約135円〜155円(包装形態による)が目安です。ばらまき用には袋入り、大切な方へのギフトや配送用には、耐久性の高い「缶入り」を選ぶのが一般的です。
(参考:豊島屋オンラインストア 商品一覧) - 賞味期限はどのくらいですか? 手土産として日持ちしますか?
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製造日から約40日間です。
焼き菓子としては比較的長く、余裕を持って手渡すことができます。ただし、鳩サブレー特有の「サクサク感」と「バターの風味」を最大限に楽しむには、直射日光を避け、なるべく早めに召し上がるのがベストです。特に開封後は湿気やすいため、密閉容器での保管を推奨します。 - 持ち帰る際に「割れてしまう」のが心配ですが、対策はありますか?
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遠方へ持ち運ぶ、または配送する場合は「缶入り」の購入を強くおすすめします。
鳩サブレーは非常にデリケートで割れやすいお菓子です。袋入りは安価ですが満員電車やスーツケース内での圧迫に弱いため新幹線や飛行機を利用する方は丈夫な専用缶入りを選びましょう。また、店舗からの直接配送(ヤマト運輸等)を利用すれば、プロの梱包で最小限のリスクで届けることができます。
(参考:豊島屋 公式オンラインストア(配送について)) - 横浜限定の「鳩サブレー」や限定パッケージはありますか?
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横浜限定のデザインはありませんが、季節限定のパッケージやグッズが店頭に並ぶことがあります。
鳩サブレーそのものは鎌倉の本店と同じ仕様ですが、豊島屋では季節ごとに掛け紙のデザインが変わったり特定の店舗でしか買えない「鳩グッズ」が展開されることがあります。横浜の店舗でもお正月や創業記念などのタイミングで限定アイテムが登場することがあるため、店頭のディスプレイをチェックしてみてください。
(参考:豊島屋 公式Instagram / お知らせ)
【まとめ】鳩サブレーが横浜のどこで買えるか

横浜市内で「鳩サブレー」を確実に購入するための結論をまとめます。現在地や移動ルートに合わせ、以下の拠点を使い分けてください。
横浜駅で最も確実なのは、西口の「横浜髙島屋(地下1階)」と東口の「そごう横浜店(地下2階)」です。いずれも駅直結の好立地ですが、「駅改札内」には販売店がないため、必ず一度改札を出てから向かってください。
新幹線をご利用なら2階改札外の「PLUSTA(プラスタ)キュービックプラザ新横浜東」が最もスムーズです。早朝05:40から営業しており百貨店の開店前でも調達可能です。ここでも「改札を通る前」に購入を済ませるのが鉄則です。
みなとみらい観光の帰り、桜木町駅を利用するなら「CIAL桜木町(横濱銘品館)」が便利です。また、郊外では「京急百貨店(上大岡)」「東急百貨店たまプラーザ店」「日吉東急アベニュー」といった主要ターミナルに直営売場が展開されています。
- 正式な贈答:熨斗(のし)や配送依頼が必要な場合は、百貨店内のギフトカウンターが安心です。
- 自宅・カジュアル用:手軽なパッケージで人気の「10枚入袋(税込1,350円)」がおすすめです。
この情報を頭の片隅に置いておけば、いざという時でもスマートに鳩サブレーを手にすることができるはずです。あのサクサクとした食感とバターの香りはいつ食べても、誰に贈っても喜ばれる特別な力を持っています。あなたの横浜での滞在や移動が、美味しい鳩サブレーと共に素敵なものになることを願っています!
正確な最新情報については、念のため訪問前に各施設の公式サイトなどで営業時間を確認してみてくださいね。


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